異世界居酒屋～古都アイテーリアの居酒屋のぶ～
先帝…かぶりつく行為に始まって、高級料理を一度落としてさらに良いものを出してくる辺りまで、のぶで体験したことをそのまま会食で使ってくるなんて、よほど衝撃的だったんだな。会場にいたのぶのメンバーに似た人物はそっくりさんなのかな？そこらへんがは…
どうしてのぶ＋で煮つけを紹介しなかったんだろう。なぎら氏の采配…？ ラガーの件は、作れない・密輸してない条件で、ビールをラガーでないと位置付けて勝利。まぁ、アイテーリアの技術では、卸業者からの密輸か、酒蔵作って密造しか選択肢が無いのは分かる…
のぶのピンチ。二話構成なんだから、前編と後編を分けなくても良いじゃないか…どうやって切り抜けるのか気になる。 まさかの「エール」と「ラガー」の違いが、異世界で商売する上での問題になるとは。たしかにCMとかで「ラガー」というのは良く聞くので、の…
今回も揚げ物尽くし。のぶ＋ですら二度目の唐揚げの店をご紹介でした。 いつのまにかハンスがジョッキを割ったらしく、ローレンツが弁償にと自作のジョッキを二つ持ってきたのが始まり。以前も、のぶで使っているジョッキを作ることはできると言っていたが、…
高いからうなぎを控えているのに、この作品は庶民の抑え込んだ欲望を解き放とうというのか。 ベルトホルト中隊長が16歳のヘルミーナととうとう式を挙げた。これで23歳独身を公言してしまっているしのぶの立ち位置が、ますます怪しくなってきた。いつか、見合…
ざっくり今回の各話の紹介をすると、しのぶが10代に間違えられたというお話と、おそらく好みを仕事に生かした男のお話。 のぶが開業してから数カ月が経ち、おそらくこれまでもアイテーリアの他の飲食店が味を見に来たと思われるが、今回の宿屋は孫の嫁探しも…
エーファはどこにいてもお姉さんという話と、しのぶがなぜバイトでなく給仕なのかが判明する、最終回っぽい内容だった。実際に最終回でも満足できると思うな。 前半は、鍛冶職人とガラス職人の親方の大人げないやり取り。いつまで続くの？どう落とすの？とう…
前半は、中隊長のイカ嫌いを直す話だったが、嫌いで食べられなくても、好きで食べ過ぎても、どこぞのイカの娘さんに怒られそうな話であった。 結局、中隊長の想像するイカはクラーケンレベルで、のぶで出している通常サイズのイカは子供だと思っていた程度の…
女子率低くても、しのぶだけで十分と思っていた自分は反省いたします。やはり少女は必要です。 エーファの報酬などは細かく上がっていなかったが、大将が頓汁を「持って帰ってくれ」と言っていたことから察するに、貧乏ながらも家はある様子。ここは「異世界…
第5話 「しのぶちゃんの特製ナポリタン」について ナポリタンって洋食じゃん！と予告見た時に思ってたが、しのぶの昼飯なだけだった。 確かに居酒屋のぶは現代都市と古都アイテーリアの分の納税が必要か…。こんなところは知りたくなかったな。お代の銀貨集め…
前回は兵士の客がメインだったが、客層が変わった。 貴族と商人。それぞれ人生の節目だったわけだが、その状況も思いも、うまく表現されていたと思う。 今回、貴族の食事は毒見の時間がある分冷えているって話があったが、そりゃ冷えたシチューとかげんなり…
以前見た「異世界食堂」は気に入っていたので、これと似た内容に、不安と期待が交じりながらも視聴開始。 居酒屋のぶは、常に入口が異世界に通じている様子。ってことは、現代では常に閉まっているのに、なぜか潰れない居酒屋になっているのか？気になる。 …
