あかねさす少女 #9「そこに在る黄昏」 感想
心配していたエロい優さんは登場。まさかの楔になった優を憑依させた状態でも会話が可能だとか、やはり変身セットがにカセットテープじゃなくてⅭⅮなだけあるわ。でも、期待していた顔色を窺いすぎる優の課題にはスポットは当てられなかった。今後にでもやってくれるのかな。時間ないか。
今回は、黄昏が広がる様を表現してくれたが、シリアスカのフラグメントも、終末に近づいたために民間人の少年を楔にして急いで帰ることに。でもあの状態の少年が楔になって明日架たちのフラグメントに来たら、母親は生きているわ、平和だわ、大混乱だろうな。
それと、やはり今日平君が黄昏の王という事が判明。最後の方は喋ったりするんだろうけど、明日架がどう対処するのかがまったく分からない。